ideaman's Notesアイデアマンズの研究ノート

Webパフォーマンス改善とAI開発の現場メモ。
読みかけ、走り書き、思いつきも、そのまま残しておく場所です。

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last update 2026.09.20

最近書いたメモ

— recentlast update · 2026.09.20
9月20日 2026

App Store Connectへのアプリ申請をAIエージェントに任せるためのOSS CLI apple-app-store-connect-cli

弊社では最近、「日本領収書スキャン」という初めてのiOSアプリを作った。領収書やレシートを撮影すると、AIが解析してExcelの一覧にまとめてくれるアプリである。 日本領収書スキャン アプリ自体はできたのだが、App…

AI
9月20日 2026

Google Playへのアプリ公開をAIエージェントに任せるためのOSS CLI google-play-developer-publishing-cli

弊社の「日本領収書スキャン」は、まずiOS版をApp Storeで公開した。そのあとAndroid版もGoogle Playで公開した。 iOS版の申請では、App Store Connect APIを操作するCLIを先に作り、入力作業をAIエージェントに任せた。 App Store…

AI
9月19日 2026

Go言語製CLIのAI向けナレッジをワンソースで複数の形式に展開するためのOSSライブラリ go-llm-cli-kit

弊社ではAIエージェントに外部サービスとの連携をさせるとき、Go言語でAPIをラップしたCLIをサクッと作り、それをエージェントに使わせるというパターンを取っている。 CLIを用意するところまではよいのだが、エージェントはそのCLIの使い方を知らない。 AIエージェントへ情報を提供する手段はいくつかある。…

AI
9月17日 2026

AIにWebフロントエンドの見た目に関する回帰テストの目を与えるOSS page-regression-tester

弊社ではページスピード改善について、主にフロントエンドの改善提案を行っている。 フロントエンドに変更を加えるが、当然、見た目が変わってしまうと都合が悪い。速くなっても表示が崩れるのでは意味がない。…

開発
7月22日 2026

実例に学ぶサイトスピード改善(7) head内の同期スクリプトが描画を止める

HTMLのhead内に置かれた同期スクリプトは、ダウンロードと実行が完了するまでHTMLのパースを止める。外部CDNから読み込む場合はDNS解決とTLS接続の分だけ遅延が上乗せされる。実在する国内サイト4例のシミュレーション値をもとに、defer/asyncによる非同期化と読み込み位置の見直しを解説する。

サイトスピード改善
7月20日 2026

CrUXはどのくらいあてになるか - Chrome限定の実測値を全ブラウザRUMと突き合わせてみた

CrUX(Chrome User Experience Report)は、ChromeユーザーがWebサイトを閲覧したときのスピード指標を収集したビッグデータだ。このデータの素晴らしいところは、 事前準備なしに、思いついたときにサイトスピードの状態を確認できる 他のサイトも同様に確認し、競合サイトと比較できる…

サイトスピード改善
7月19日 2026

実例に学ぶサイトスピード改善(6) 画像の寸法指定でガクッと動くページを防ぐ

CLSは「表示の速さ」とは別の指標で、ページ読み込み中にコンテンツが突然ずれる現象を数値化したものだ。画像にwidth/height属性を指定してアスペクト比をブラウザに教える、カルーセルの初期高さをCSSで確保するという2つのアプローチで、実在4サイトのCLSが最大89%改善するというシミュレーション結果を紹介する。

サイトスピード改善
7月16日 2026

通販サイトが遅いと損失はどのくらい? 遅いサイトは見込み客の90%を取りこぼしている衝撃の損失見える化

サイトスピードが遅い通販サイトでは、本来買ってくれるはずだったユーザーが数多く離脱し、注文を取りこぼしてしまう。頭ではわかっていても、 機会損失は目に見えない 。この記事ではそれを可視化してみよう。

サイトスピード改善
7月14日 2026

実例に学ぶサイトスピード改善(5) 外部CDNは速いとは限らない

外部CDNやパブリックCDNからリソースを配信すると、ドメインごとにDNS・TCP・TLS接続コストが追加で発生する。クリティカルパス上のCSSや同期的なJSライブラリが対象なら、接続コスト1回分でFCP・LCPが1秒以上悪化していたことがシミュレーションで示された実例がある。

サイトスピード改善
7月13日 2026

実例に学ぶサイトスピード改善(4) 重い日本語Webフォントが表示を遅らせる

日本語Webフォントは文字種の多さからファイルサイズが英語フォントと桁違いになりやすく、レンダリングブロックと転送コストを通じてFCPとLCPを大きく遅らせることがある。実在ECサイト4例のシミュレーション数値を引きながら、未使用フォントの削除・font-display指定・サブセット化・preconnectを中心に対…

サイトスピード改善
7月9日 2026

サイトスピードを改善してもCVRが変わらない? 「機会損失率」なら成果が見えるかも

サイトスピードを大幅に改善し、その前後でCVR(コンバージョン率)を見たものの、 期待したような成果が確認できなかった 。サイトスピード改善に取り組んだことのある人なら、一度はこのすっきりしないモヤモヤを感じたことがあるのではないだろうか。…

サイトスピード改善
7月8日 2026

実例に学ぶサイトスピード改善(3) テキストはGZIP/Brotliで圧縮する

テキストリソース(HTML・CSS・JavaScript)のGZIP/Brotli圧縮は、サーバー設定を変えるだけで転送量を60〜80%削減できる。実在サイトを調べると設定が漏れているケースは意外と多く、有効にするだけでLCPが1秒以上改善するというシミュレーション結果が得られた例もある。

サイトスピード改善